知る KNOW なかふらのについていろいろ知りたい

ABOUT NAKAFU LIFE ナカフライフとは

中富良野町らしいテレワーク・ワーケーション

地域の人たちと一緒に「なかふ」の暮らし
暮らしながらの働き方を進めていく「ナカフライフ」を進めるにあたって、
テレワーク・ワーケーションの拠点としての2箇所の施設があります。
1つ目は閉校になった本幸小学校を改築した「本幸ラボ」。
2つ目は駅近の中心部に新築した「まちなかオフィス」。
地域の人たちとの繋がりを大切にし、「なかふ」らしさとは何かを語り
「なかふ」の魅力や課題について考え、みんなで一緒に作りあげていくための
スペースです。
「コンセプトは事業を進めながら、地域のみんなと作りあげていく」

施設の活用について

中富良野町に訪れたことが「ゴール」とはならないかもしれませんが、ここに来ると色々な人に出会える、経験できる、新たなことを考えたり、体験したり、チャレンジしたりすることができる場所、様々な人が出会い交流できる場所を施設のコンセプトとしています。

ABOUT NAKAFURANO まちの概要

01四季折々の風景が美しいまち

「中富良野町」と言えば丘一面が紫色に染まるラベンダー畑で有名です。冬は世界屈指の粉雪(パウダースノー)が降るまちでもあります。富良野盆地に位置することから寒暖の差があり、四季がはっきりしているのが特徴。満点の星空、雲海、田植え、収穫風景など毎日の生活に絵のような美しさがあるのも魅力です。

02安心・安全な食環境があるまち

「北国の農産物の宝庫」と称されるほど、さまざまな種類の農産物が収穫できます。クリーン農業を推進し、減農薬や有機農法などでメロン・玉ねぎ・お米といった安全で良質な農産物を生産しています。また、町内の水源は湧水で、そのままでも飲める良質な軟水です。自然を大切にしてきた中富良野町ならではの豊かな恵みを享受できます。

03多様な趣味を楽しめるまち

雄大な自然を満喫できることからアウトドア人気があります。サイクリング、登山、ゴルフ、スキーやスノーボード、バックカントリーなどオールシーズン楽しむことができます。 町内には各種スポーツや文化系のサークルがあり、「ずっとやってみたかった」や「もう一度チャレンジしたい」という声に応えます。新たな趣味やスキルを身につけたり、これまでの活動を生かせるでしょう。

04北海道のほぼ真ん中のまち

中富良野町はどのあたり?と思ったら、このゾウの絵を思い出してください。小さな目ですが、ちょうど北海道の真ん中ぐらいにあります。ここが中富良野町です。小りませんが、実はどこに行くにも便利であり、道内様々な場所へのアクセスがしやすいことも特徴です。

北海道ってゾウの顔に似てるかも?

なかふらの暮らしのマップ